【プロ野球 試合速報 】1998 4/11 阪神vs広島 2回戦

甲子園球場 阪神 vs 広島 2回戦

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 得点
広島 2 0 0 0 0 0 0 0 0       2
阪神 1 0 2 0 1 0 0 1 0       5

試合結果:広島 2-5 阪神 (対戦成績:阪神 1-1 広島)

勝ち:クリーク(阪)1勝0敗 負け:沢崎(広)1勝1敗 S:田村(阪)4S

本塁打:なし 

阪神が逆転勝ち

小刻みに得点を加え、広島に勝利!

阪神は初回に2つのエラーで与えたピンチから2点を失う苦しいスタートも、直後の攻撃で1点を返すと、3回にはパウエル、大豊にタイムリーが出て逆転に成功。
その後も、5回に大豊が2打席連続のタイムリーを放つと、8回には代打の桧山が今季初打点となるタイムリーを放つなど小刻みに得点を加え、計5得点。

余裕をもって9回に繋ぐと、このリードを守護神の田村が守り切り阪神が勝利。勝敗を4勝4敗の5割に戻した。

クリークが2回以降、8回までを無失点に抑え初白星

阪神先発のクリークは初回に味方の2つのエラーで苦しい展開を迎えると、4番江藤にタイムリーを浴びて2点を失うも、続く野村、正田は打ち取り大量失点は防ぐピッチング。
2回からはコースを投げ分ける投球で広島打線に連打を許さず、安定したピッチングを披露。その後は守備に足を引っ張られることもなく8回を投げ、失点は初回の2点のみ。

見事な投球で来日初勝利を飾るとともに、先発2試合で防御率は1.29。先発ローテーションの一角として十分な働きをみせた。

広島は2回以降得点できず逆転負け

初回に先制点もその後は無得点

広島は初回に相手の2つのエラーもありノーアウト満塁のビッグチャンス。この機会に4番江藤が先制のタイムリーを放ち、幸先よく2点を先制するが、続く野村、正田が凡退で阪神クリークを打ち崩せず。
2回からは冷静な投球をみせ始めたクリークの前に連打が出ず、打線が沈黙。

結局、奪った得点は相手のエラーもあり挙げた初回の2点のみで、9回の田村の前に3者凡退。5割を復帰に失敗した他、3勝5敗で巨人と並び最下位に転落した。

両チーム成績

先攻:広島東洋カープ

打撃成績

打順 守備 名前 打数 安打 打点 打率
1 緒方 4 0 0 0 .250
2 前田 4 2 0 0 .281
3 金本 4 1 0 0 .250
4 江藤 4 1 0 2 .281
5 野村 4 1 0 0 .250
6 正田 4 0 0 0 .269
7 町田 4 1 0 0 .200
8 瀬戸 4 0 0 0 .133
9 沢崎 2 0 0 0 .000
  朝山 1 1 0 0 1.000

投手成績

名前 回数 被安 被本 奪三 失点 自責 防御率
● 沢崎 6 9 0 1 4 4 3.78
山崎 2 2 0 1 1 1 1.80

後攻:阪神タイガース

打撃成績

打順 守備 名前 打数 安打 打点 打率
1 和田 5 2 0 0 .243
2 ウィルソン 4 2 0 0 .257
3 ハンセン 4 2 0 1 .400
4 パウエル 4 1 0 1 .389
5 新庄 4 0 0 0 .212
6 大豊 4 3 0 2 .345
7 八木 4 0 0 0 .250
8 山田 3 0 0 0 .120
9 クリーク 3 0 0 0 .000
  桧山 1 1 0 1 .286

投手成績

名前 回数 被安 被本 奪三 失点 自責 防御率
〇 クリーク 8 7 0 6 2 1 1.29
S 田村 1 0 0 1 0 0 1.96

順位表(セントラルリーグ )

1998/4/11終了時点

順位 チーム 試合 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差
1 ヤクルト 8 5 3 0 .625
1 横浜 8 5 3 0 .625 0
3 阪神 8 4 4 0 .500 1
3 中日 8 4 4 0 .500 0
5 広島 8 3 5 0 .375 1
5 巨人 8 3 5 0 .375 0

ダイジェスト動画はこちら

https://youtu.be/TCFJ4Arz2CY