【プロ野球 試合速報 】1998 4/12 中日vsヤクルト 3回戦

ナゴヤドーム 中日 vs ヤクルト 3回戦0412d-ysスコアボード

試合結果:ヤクルト 3-2 中日 (対戦成績:中日 0-3 ヤクルト)

勝ち:山部(ヤ)2勝0敗 負け:遠藤(中)0勝1敗 S:高津(ヤ)3S

本塁打:中日 ゴメス1号ソロ(1回) 山崎2号ソロ(1回) 

ヤクルトが中日戦3連勝

飯田が9回決勝のタイムリー!

2-2の同点で迎えた9回表、ヤクルトは2死1,2塁のチャンスから1番飯田がセンターへタイムリーヒット。2塁走者の辻が決勝点となるホームを踏んだ。
ヤクルトは序盤に2点を先制される展開も、4回、7回に1点ずつを加え同点として9回に勝ち越しの決勝点。

この3連戦は3-1、2-1、3-2とすべて僅差の試合展開をものにしての3連勝。昨季のチャンピオンらしい、粘り強さが目立った。
ヤクルトは3連勝で、6勝3敗。早くも頭一つリードした。

山部が力投で今シーズン2勝目

ヤクルト先発の山部は初回に2本のホームランで2点を失うも、失点はこの2点のみ。8回を被安打8、2失点に抑えるピッチングで9回の勝ち越し点を呼び込んだ。
勝ち越した裏の最終回は守護神高津が3人で抑え、山部は今季早くも2勝目。

山部は前回の完封に続き、この日も好投で防御率は2試合通算で1.06。復活して同じく2勝をあげている伊藤智と並びチームを引っ張っている。

中日は本拠地で同一カード3連敗

奪った得点は初回の2点のみ、打線が沈黙

中日は初回にゴメス、山崎に本塁打が出るすべり出しで2点を先行する展開。先発の前田も7回を2失点と好投をみせたが、9回に2番手遠藤がヤクルト飯田に決勝打を浴び、勝ち越しをゆるすと、9回は3人で3アウト。
開幕から粘り強く得点をとっていた打撃陣にタイムリーが出なくなり、この3連戦は僅差の接戦をいずれも落とす、悔しい内容となった。

中日は本拠地で開催されたヤクルト3連戦を3連敗。対戦前まで4勝2敗で首位だった順位も4勝5敗と負けが先行するかたちとなり、4位にまで後退した。

両チーム成績

先攻:ヤクルトスワローズ

0412ヤクルト個人成績

後攻:中日ドラゴンズ

0412中日個人成績

順位表(セリーグ 1998/4/12終了時点 )

0412セ順位2

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