【プロ野球 試合速報 】1998 4/14 西武vs近鉄 1回戦

西武球場 西武 vs 近鉄 1回戦

0414L-Buスコア

試合結果:近鉄 8-7 西武 (対戦成績:西武 0-1 近鉄)

勝ち:赤堀(近)1勝0敗 負け:西崎(西)0勝1敗 S:大塚(近)3S

本塁打:近鉄 水口2号ソロ(5回) 中村2号3ラン(6回) クラーク2号2ラン(11回)

本塁打:西武 マルティネス2号2ラン(5回) 

近鉄が延長戦の死闘を制す

クラークが11回決勝2ラン!

両チーム合わせて29安打が飛び出した乱打戦の決着をつけたのは近鉄2番クラーク。
クラークは11回2死2塁のチャンスに西崎の投じたストレートを強振し、打球はバックスクリーン横へ。
クラークの2号2ランが決勝打となり、近鉄が延長11回の死闘を制した。

クラークは4安打の大当たりで、決勝弾以外の打席でも3番ローズ、4番中村が挙げた計5打点の貴重なチャンスメイク役に。
打率は .366まで上昇し、恐怖の2番打者としてチームに貢献している。

土壇場9回2死からローズが同点タイムリー

1点差を追う9回の攻撃も2アウト。ランナー1,2塁の場面で打席にたった3番ローズは西武守護神森のストレートを捉え、レフト前へ同点打となるタイムリーヒット。
土壇場の9回2死からの同点で、試合をギリギリのところでふりだしに戻すと、延長11回にクラークの本塁打で試合を制した。

ローズは6打数3安打、2本のタイムリーヒットで勝利に貢献。打率も .275と徐々に上がってきた。
近鉄はこの日の勝利で4勝5敗。試合前同率だった西武を突き放し、単独5位に浮上した。

西武は最大で4点差を逆転され敗戦

9回は森、11回は西崎がつかまり痛い黒星

序盤に打線が近鉄先発のマットソンを捉え、4点をリードした西武だったが、先発ブロスが粘れず7回を5失点。
1点差で迎えた9回は守護神の森をマウンドへ送ったが、3安打を浴び同点に。試合は延長11回に森の後を継ぎ登板した西崎がクラークに決勝弾を浴び追いかける立場になると、その裏1点を返すものの同点にはできず敗戦。

9試合を終え、3勝6敗となり3つの借金、単独最下位に転落した。
序盤は足を絡めた攻撃で西武らしい試合運びだっただけに、この日の敗戦は疲れの残る負けになりそうだ。

両チーム成績

先攻:近鉄バファローズ

0414近鉄個人成績

後攻:西武ライオンズ

0414西武個人成績

順位表(パリーグ 1998/4/14終了時点 )

0414パ順位2-

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