【プロ野球 試合速報 】1998 4/15 巨人vs中日 2回戦

東京ドーム 巨人 vs 中日 2回戦

0415g-dスコア

試合結果:中日 1-3 巨人 (対戦成績:巨人 2-0 中日)

勝ち:ガルベス(巨)1勝1敗 負け:中山(中)0勝1敗 S:野村(巨)4S

本塁打:巨人 松井6号ソロ(8回) 

巨人が中日に連勝

松井が8回に勝ち越しの6号ソロ!

巨人が同点とされた直後の8回裏に2番松井の第6号ソロで勝ち越し。流れに乗った巨人はすぐさま3連打でさらに1点を追加する攻撃をみせ2点のリードをつくる。
9回はガルベスの後を受け、守護神の野村貴がマウンドへ。松井のエラーでランナーを1人背負うものの、後続を断ち切り無失点でゲームセット。

巨人が中日に連勝し、通算成績は6勝5敗で貯金1。暫定ながら順位を一つ上げ、単独2位に浮上した。

ガルベスが8回1失点で今季初勝利

巨人先発のガルベスは立ち上がりから、何度も2塁に走者を置く苦しいピッチング。
しかし打線が低調な中日の助けもあり、失点は許さない投球を披露。隙のない中日井手元と投手戦を演じる。

ガルベスは1-0と1点リードで迎えた8回、中日5番李にタイムリーを浴び同点とされるとその裏の攻撃で代打を送られるが、この回に味方打線が奮起し2点を追加。
再び勝ち投手の権利を得たガルベスは、9回、守護神の野村貴が3つのアウトを奪ったところで今季初勝利を手にした。

中日はドロ沼の6連敗

井手元の好投も実らず、この日も打線が低調

中日は今季初登板となる井手元が先発。井手元は巨人打線に的を絞らせず5回までを被安打3、無失点の内容。
6回に巨人1番清水に2塁打を打たれると、続く松井の二ゴロの間に進塁を許した後、3番広沢に犠牲フライを打たれ初失点。6回を被安打4、1失点の内容で合格点の初先発だった。
中日は2番手の中山が同点に追いついた直後の8回裏に松井に6号勝ち越し弾を浴びるなど、2点を献上。9回は巨人守護神の野村に抑えられ連敗を止めることができなかった。

中日はこれでドロ沼の6連敗。連敗前は3つあった貯金は、6試合で借金「3」へ姿を変えた。

中日打線はこの日も奪った得点はわずかに「1」。これで6連敗中の期間に挙げた得点は5-1-1-2-2-1となり、計12点。
最初の試合を除けば、5試合連続で2点以下という内容に。打線の低調ぶりが連敗のきっかけになっていることは明らか。
ベストな布陣で臨めているだけに、大幅な打線の組み換えは難しいが、何かしらのテコ入れは必要か。

両チーム成績

先攻:中日ドラゴンズ

0415中日個人成績

後攻:読売ジャイアンツ

0415巨人個人成績

順位表(セリーグ 1998/4/15終了時点 )

0415セ順位1

ダイジェスト動画はこちら